刺繍の図案をきれいに写すコツを伝授!【ずれる・線がガタつくなど】

刺繍道具

こんにちは、刺繍作家のマユコです。

刺繍図案ってなかなかきれいに写せないですよね。
「基本のやり方どおりにやったんだけど、どうもきれいにいかない」
「チャコも新しいし、色や布との相性もいいはずなのに…」
「まっすぐ置いたはずなのにズレてる」
「線がガタつく・太くなる」
そんな方へ、
気を付ける点や便利な道具などをご紹介します!

インク自体がうまく写らない場合はこちら
刺繍の図案がうまく写せない原因4つ

図案がズレてしまうとき

まっすぐ置いたはずなのに、書きあがってみたらズレてる…
それは固定不足です。

・まち針は多めに打つ
まち針は辺全体に一直線に打ちましょう(大きな図案の場合も端まで一直線に打ちます)。
数本だとズレてしまうことがあります。

・書いている途中でめくったり位置をずらしたりしない

インクの確認のためにめくりたくなってしまうと思いますが、
そうすると再度のせたときに布が動いてしまう場合があります。

インクの確認は別のところではじめにやっておいて、
書くときは一気に書きましょう

線がガタつく

フリーハンドで写していくと、
どうしてもガタついていきますよね。

直線のところは直線定規を、
円は円定規を使う
ことで、
美しく写すことができ、刺繍の仕上がりも格段にアップします。
(私の円定規はダイソーさんです!)

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線が太い

書いているペン先が太いと、
下書きの線も太くなってしまいます。

ボールペンで太いなと感じた場合、
「スタイラス」を使うといいと思います。

スタイラスは本来、ヨーロッパで陶器の絵付けに使われていたと聞いていますが、
現在では刺繍図案の写す道具として広く使われています。


細く先端が丸いので生地を傷つけず細い線が描けます。
他にも生地に折り跡をつけたりするときも便利ですので、
一本持っていてもいい道具だと思います。

まとめ

いかがでしたか?
 
細かいことのように思えますが、
下書きの仕上がりは全体の仕上がりに大きく影響します。

なんだかきれいにいかない…という方は、
是非実践してみてくださいね!


図案の基本の写し方はこちら!
【初心者】刺繍の図案の写し方【基礎】

コメント

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